■作品内容
「あかん…あかんよ…やっぱり…」五十嵐英二は、バレー部の顧問玉井珠子(27歳)をからかうのが日課だったいつものようにふと英二が「そんなじゃ結婚できないよ先生w」「私…結婚してるし…」「へ〜意外〜」と平然を装うもショックを受ける他人のものと知って珠子を女として見るようになる英二あの巨大な尻と胸が、旦那に揉まれているなんて…欲望を抑えきれずついに…「先生、俺あと半年の命なんだ!」と嘘をつく英二「えっ!五十嵐君、本当なの!」「だから、死ぬ前にHさせくれよ!」「何言ってるの!!無理よ!」「先生のこと前から好きだったんだよ!お願いだよ!ううううっ」と何故か泣き始める「………………五十嵐君…」「ちょっと…考えさせて…」「えっ!!本当に!?」セックスをしてくれない夫に普段から不満があった珠子「半年しか生きられないのなら…せめて1回くらい…」処女の溜まりに溜まった欲望が吹き出し汗まみれのドロドロのセックスが始まる…
■サークル名:すめるすらいく