■作品内容
「っし!できたー!」僕たちは今、明日に迫った文化祭の出し物の準備をしていた。「おつ〜」「あ〜つかれた〜 も〜むり〜 佐藤成分補充〜?」と、僕に抱き着く桃山さん。「ちょっ!何してんの!?」「ったくもー」下校時間はとっくに過ぎていて、学校にはおそらく僕たちくらいしかいない。そんな時―――状況を察したのか、3人が急にメスを魅せてきて……「今さ…私たちしかいないし、シちゃおっか〜?」「いいね。学校でのえっち、ヤッてみたかったんだよね。」「…え、マジ?バレたらヤバくない…?けどまぁいっか?」3人の誘惑に負けて身体を優しく刺激されて、僕の股間もあっけなく勃起してしまうのであった。そして文化祭当日もあの3人が欲求を制御できるワケもなく……「ココならしばらく人来ないからさ…ね?」「…むむむ。占いの結果、えっちなコトをすると運気上昇と出てるね。」「そうだ!着ぐるみの中でえっちしながら校内回ろうよ〜?」そうやって、各々でバレないようにセックスに没頭するのであった
■サークル名:たわわデリバリー