■作品内容
学校帰りに俺は、同じクラスの不登校の女子の家へ向かっていた。彼女・東雲杏子は一応幼馴染みだ…子供の頃は何度か遊んだりした事があったけど、最近は全然だった。それが…家の門を開けると、呼び鈴を鳴らす前から早くも股間がボッキしてる。いつもならおばさんが出てくるけど、今日は居ない。扉の鍵は開いている…勝手に入って階段を上がり、彼女の部屋の前へ来た。(この前はおっぱい揉んだり、チンポ挟ませたり出来た… き、今日はセックスしてみたい…!)俺の中から次々とゲスな欲求が生まれてくる杏子ってセックスの時、やっぱオホ声出すんだろうか…?本当に気持ち良いと女は出ちゃうもんらしい…待て、それ以前にあいつ処女なのか?クソッ、だめだ気になりだした…試してみるしかない!

■サークル名:うさでん






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