■作品内容
学生時代から女の子に声を掛けることも出来ず、社会人になってもそのままの俺。同窓会をすっぽかしコンビニに行った帰り道に古びたガチャガチャが置いてあるのを目にした。ガチャガチャが好きだった俺が、気晴らしにやってみるかと回してみると俺の目の前にクラスメイトの女子が、なんと学生時代の姿で現れたのだ!そして、彼女は何故か学生時代には見向きもしなかった俺に恋人のように接してきて「エッチしよう」と迫ってきた!?目の前で起こっていることがわけもわからず混乱していたが彼女の誘惑に勝てずにエッチし射精したところで俺は意識を失ってしまった。次に目が覚めると自分の部屋に戻っており、部屋の片隅にはあのガチャガチャが置いてあった!もしかするとこのガチャガチャを回せば、学生時代の彼女達とエッチ出来ると思った俺は再び、この不思議なガチャを回すのだった!

■サークル名:一億万軒茶屋






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