■作品内容
ある梅雨時期のお話。主人公(ハルキ)は、男3 女3の6人グループの一人。そのうちの一人(アスカ)に強引に告白され付き合ってはみたものの、彼女は自己中でちょっとついていけない。なによりハルキは、いつもグループの隅っこにいるヒロイン(カナ)の事ばかり目で追っていた。ある日、アスカに強引に求められ放課後の図書室でSEXをしていた。すると、ドアの隙間に人影が。カナが見ていた・・・・・・・・というか、見ながらオナニーしていた。見つめあう二人、何も知らず感じている彼女。見つめ合ったまま、ハルキの腰とカナの指は止まらなかった。ハルキが果てた後、カナはいなくなっていたが、その床は濡れたままであった・・

■サークル名:悠木ヒロ






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