■作品内容
娘が不在の間、娘の友達との爛れた生活が始まる――。隣の家の子、ルカちゃん。娘と仲の良い彼女はよくうちに泊まったり、家族同然に過ごしていた。ある晩、いつも通り彼女が泊まって、いつも通り翌日に帰る――そんな日常のサイクルが崩壊した。みんなが寝静まった頃、彼女の友達――ルカちゃんは、俺にキスをしてきて、ルカちゃんが俺に好意を持っていることを知った。相手は‘娘の友達’――。好意を向けられても今までと変わらず、翌朝に娘と一緒に学校へと送り出した。しかし、彼女だけが家に戻ってきて――。初めは、彼女の行為に戸惑っていた俺も、娘と同い年、それでいて、確実に女として優秀であろう豊満な身体に、若々しい肢体。そう、心は揺らぎ、理性がなくなり、セックスをしてしまうのは当然だった。かつて味わったことのない抱き心地をしたルカのカラダ、新鮮かつ甘美なる処女マンコに、俺の形をしっかりと覚えるまで、ひたすらに抱きまくった。娘が帰ってくるまで――。そのはずだったが……。

■サークル名:やまなし娘。






おすすめの記事