■作品内容
現代日本に暮らす引きこもり拗らせニートの中年メンヘラ男性「板井翔人(しょうと)」普段からSNSで社会批判しながら虚言の生活を書き込み、やたら「死にたい」と呟き、自分の人生がうまくいかい事を恨みながら5chの嫌儲スレに幸せそうな人の悪口を書くのが趣味。「これじゃダメだ」と本当はわかっているにも関わらず今日もネトゲをしながら過ごしている。「いっそのこと死んで異世界転生でもできたら・・・」と思いながらコンビニに買い物に行く途中、トラックに轢かれてしまう。目が醒めると病院のベットの上。医者とやたら可愛い全裸の看護婦が立っていた。「いいですか、落ち着いて聞いてください」と話しかける医者。「どうか落ち着いて・・・アナタが眠っていたのは3年です」心拍が早くなり苦痛を訴える翔人。3年経つとどうも日本は変わったらしい。そんな中立ち上がったのは「日本男子の股間をHOTにする病院」通称『NHB党』を立ち上げたのが十堂塚全裸病院の院長、十堂塚博(ひろし)医師だった。「セクハラは善なんだよ」と自身の考えを述べ、信者や看護婦達を集めていった「人間の幸せと言うのはね、全てはスケベから始まるのだよ、私の時代はおっぱいを見られたり揉まれたらありがとうございます!と言っていたものだよ。セクハラとはチンポを入れる有形力の行使なのだ、善なのだ」と熱弁。というわけでエッチな爆乳看護が今始まるのだった!!
■サークル名:アトリエTODO