■作品内容
ある朝のことです。講義に遅れそうなので、急いで学校に向かおうとした所、突然玄関のチャイムがなりました。外を覗くと516号室に住む稲垣さんの姿が。僕は喜びました。「稲垣さんともセックスできる!」昨夜に佐倉さんと新井山さんが、稲垣さんも勧誘しようと話していたので、当然彼女はその話を聞いて来たのだと、そう勘違いしてしまったのです。僕がその勘違いに気付いたのは、彼女に三度も、中出ししてしまった後でした・・・。

■サークル名:多摩豪






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