■作品内容
「くっそ・・・まじ広瀬の胸でけえよな〜」「広瀬の彼氏になりて〜」「お前じゃ相手にされねえって」「ちくしょ〜!!!!」「・・・・・」クラスのみんなは知らない。広瀬は実際のところ、そんなに貞操観念が強いタイプではないと、僕は思う。無邪気で清純ではあるけど、その奥には・・・強い性欲が眠っている。それは、彼女の初めてを奪って、体を重ねていくうちに気づいたことだ。あんがい勇気をだしてアタックすれば、わりと皆にチャンスがあったんじゃないかという気がしている。時折、いまだにあの時・・・広瀬が僕にいきなり告白してくれた時・・・あれは本当はドッキリだったんじゃないかと思うことがある。困ったような、情にほだされたような・・・そんな表情をしていた彼女のことを思い返すと、いつも複雑な気持ちになる。でもそれも・・・実際に広瀬と会って、学校一の巨乳が揺れるのをみて、花の蜜のような体臭をかぎ、陽のオーラあふれる笑顔を向けられると、すべて吹き飛んでしまうのだ。気づけば・・・適当に理由をつけて、ゴムをつけないで広瀬を抱いて・・・何発も中にだしてしまう自分がいる。これは、あまりにも魅力的すぎる僕の彼女の物語〜

■サークル名:アマタニハルカ

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