■作品内容
ここは魔物が闊歩する世界。その魔物から人々を守ることを目的とした、狩猟団の女団長「ロザ」。己のあり余る性欲を自慰で発散する日々を送っていた彼女は、ある日、部下の団員から突然の告白を受ける。強引に唇を奪われ、抵抗するロザであったが、彼女の心と体は興奮を覚えていた。訓練中、団員が勃起しているのに気づいたロザは彼を人気のない場所に連れ出し、性欲処理を施す。しかし性的快楽を与えられたオスは、かえってその性欲を昂らせ溢れ出る性的欲求をロザにぶつけるのであった。精液を浴び己の興奮と性的欲求が頂点に達したロザは、ついに、自ら媚びるように腰を振り回し、男性器の挿入を懇願する。タガが外れ、本能のままに腰と腰をぶつけ合いセックスの快感を知り、肉欲に溺れた男女は、ひたすらに性欲を貪り合い、何度も何度も本気の種付け交尾を繰り返す。そこにいるのは「数多の部下を従える誇り高き女団長」でも「人々を守る正義感に溢れた団員」でもなく「2匹の発情したケダモノ」であった。

■サークル名:プラチナケイプ






 

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