■作品内容
俺はろくに就職もせず女の家に転がり込んでは適当にその日暮らしを楽しんでいた今日は偶然にもパチンコで大勝ちテンションが上がった俺は少し贅沢をしようと思いいつもは行かない高級なバーへ足を運んだそこで出会ったのが...「朝比奈瑠美(るみ)」親が超大金持ちで毎晩豪遊してイケメンと遊び倒しているらしいなるほど確かに...エロい身体つきをしている顔もかなり可愛いと言えるだろう周りにいる男もかなりのハイスペックだだが...「キャハハ!ほら、さっさとこの瓶一気飲みしなさいよ!」聞こえてくる声、取り巻きとの会話の内容からこの女がいかにバカで愚かなやつか...想像がついたまぁ...いわゆる勘違いのビッチってやつだ親が金持ちだったがゆえに世間知らずのまま大人になっちまったこんな女には関わらないのが一番...そう思っていたのに...「ちょっとあんた、今あたしのこと見てたでしょ」せっかく気持ちよく酒を飲んでいたのに...「みすぼらしい服!そんな恰好でこのバーにくるなんて」「恥ずかしくないのかしら?」うざい...うざいうざい「あんた、あたしの言うことを聞くならお金もあげるし、胸も触らせてあげる」調子に乗るなよ...俺をおこらすなよ...?「貧乏人!」...どうやらこいつは言っていいことと悪いことの分別がつかないらしい...世間知らずで頭の悪いコイツには....

■サークル名:なのはなジャム






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