■作品内容
私は一人息子と二人っきりで○○団地に住む母親そんな私に去年新しい彼氏ができましたその新しい彼氏というのは…私の息子です。最初は母親に対する好意だと思い、深く考る事はなかったのですがあの●の苦しい姿を慰める事で私の母性が満たされてゆくのが堪らなく今日だけと自分に言い聞かせつつも体を重ね合う関係が続きましたそして私の亡き夫への想いを知ったうえでも私との交際を望む息子に答えてしまい…あの日私達親子は一線を越えてしまい私のお腹の中に愛する息子の赤ちゃんが宿る事になったのですそれ自体は素敵な事なのですが私達親子は今日も休日の朝から…
■サークル名:北極ホタル