■作品内容
彼女ナシ、仕事と趣味のAV鑑賞に時間を費やす俺は、母親に紹介され渋々お見合いの場に来ていた。いまいま結婚したいわけでもないし適当にやり過ごそうと思っていたが、目の前に現れたお見合い相手に驚きを隠せなかった。「あ…あ…雛杜りの！！！」「え……どうして…その名前…」その相手は、俺が昔から大好きだった元AV女優だった。思わず声を大きくだしてしまい萎縮する彼女に申し訳ないと思っていると、彼女が一言。「私と‘アリバイ作り’のために付き合ってくれませんか？」どうやら彼女もいまいま結婚したいわけではないらしいが、親の催促がしつこく、このままだと強●的に結婚させられそうとのことだ。さらには、「見返りとして…夜のお相手をさせていただきます！」「私とセックス…してみませんか？」そんなことを言われたら断れるはずもない。こうして彼女との「偽装結婚に向けたアリバイ作り」が始まっていった…。
■サークル名：すいのせ
