■作品内容
ある噂を聞いた僕は、内心疑いつつもその男子トイレへ向う。扉を開けると信じられない光景が目に入ってきた。憧れのクラスメイトである犬山さんが男子生徒のものをしゃぶっていたのだ。動揺しつつも、僕も犬山さんに―――犬山さんは笑顔で優しく受け入れてくれた。そして僕は何度も犬山さんの元へ通う。

■サークル名:てだいんぐ






 

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