■作品内容
目的地を決めずにぶらぶら旅をするのが好きな俺。今回たどり着いたのは、のどかな田舎の小さな村。田舎の風景を楽しみながら歩き、日が暮れてきたので、今日泊まる宿を探そうとするが、民宿らしき建物が見当たらない……。「今日は野宿か」と覚悟していたところ、偶然通りかかったお姉さんが「よかったらうちに泊まらない?」と嬉しい提案をしてくれた!俺はありがたくそのお言葉に甘えて、お姉さんの家にお世話になることにする。お姉さんの家に着くと、夕食までご馳走になり、一宿一飯の礼をしなきゃと思って、「何かお礼をしたいんですが」と申し出ると、「それなら、私を孕ませて」と言って、突然服を脱ぎ始めるお姉さん!どうやらこの村は、男はおらず妊娠を望む女性ばかりが暮らしているらしい。そんな村なら、俺も遠慮する理由はない!喜んでセックスさせてもらうことにした!さらにお姉さんの提案で、お姉さんの家に滞在しながらこの村にしばらく住むことに決めた俺。村を歩けば村の女性たちから次々とセックスの誘いが飛び込んでくる!俺も男だ! この状況を楽しまずにはいられない!村の女たちと孕ませセックスを思う存分満喫するぞ!
■サークル名:汁っけの多い柘榴