■作品内容
女手ひとつで僕を育ててくれた母親、朋美(ともみ)。そんな母親も、一人の女性で・・・。母さんは時々、その寂しさを紛らわす為に一人で自分を慰めていた。僕は、母さんの寂しさを埋めてあげたくて・・・無理やり犯した。新しい父親なんて要らなかった。母さんも僕の気持ちを受け入れてくれたと思っていたのに・・・母さんが外で他の男と会っているところを見てしまった。涙が溢れた。吐き気が止まらなかった。気が狂いそうになった・・・。帰ってきた母さんを脱がし、犯した。他の男の匂いを消したくて、母さんの口に射精した。二度と僕を裏切らない様に、母さんのケツを叩いた。先に僕の子供を孕ませたくて、母さんの膣内に射精した。僕が、こんなにも母さんを愛しているのに・・・。

■サークル名:橙式部






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