■作品内容
ある日の早朝、主人公の幼馴染(志保)が家にやってきた。志保は来月に祭りで太鼓演舞を披露する予定だったが、腕に自信がなかったので、主人公の祖父に稽古を依頼していたのだ。その話を聞いた主人公は強い不安を抱く。なぜなら彼の祖父は女好きで過去に問題を起こしていた危険人物だったからだ。主人公の不安をよそに志保と祖父の太鼓稽古がスタート。最初は順調に進んだ稽古だったが、次第に祖父が悪癖を出し始める。「服が汗で湿って気持ち悪そうじゃのぉ。上着を脱いだらどうじゃ?」言葉巧みに下着姿にされてしまう志保。しかし祖父の悪だくみはそれで終わらない。「最近スマホデビューしたじゃが、試し撮りしてもええか?」「良い写真というはセクシーさが大事なんじゃ。」「ここまできたら大胆になったらどうじゃ?」祖父の要求は徐々にエスカレートし、志保は全裸にされてしまう。「一生懸命、叩いて疲れたじゃろ?マッサージしてやろう。」やがて志保の柔肌に手を出し始める祖父。そして主人公が知らぬ間に、志保は祖父によって性の快楽を仕込まれていくのだった。。
■サークル名:IronSugar‘アイアンシュガー’