■作品内容
勇者パーティーのエルフ神官、セレーナは常に民の幸福を願う姿から「聖女」と呼ばれていた。最初は、「民を見捨て自分だけが幸せにはなれない」と勇者の好意を拒んでいたが、「僕が魔王を倒し、世界を平和に。その後は教会の孤児達と一緒に暮らそう」とプロポーズを受け、皆に幸があるならと承諾する。その夜、宿屋で高級エステを勧めてくる怪しげな女店員がいた。贅沢は民に申し訳ないと断ったが、美容に効果があると言われる。勇者の顔が思い浮かんだセレーナは恥じらいながらもエステを受けることに。いやらしくまさぐる様なマッサージは彼女の体を火照らせた。異常を感じ逃げようとすると、女店員は本性を現す。彼女は魔族、サキュバスだった。その後も責められ、潮吹き絶頂してしまう。恍惚とし、動けなくなったセレーナの前に、新たに表れたのは同じ勇者パーティーの仲間、「戦士」だった。戦士は彼女の唇を奪い、胸を揉みしだくと、こう告げた。「勇者を魔族に売った。この街は魔族の巣窟、入った時点で勇者とオマエは終わりなんだよ。勇者を守りたければ俺の女になれ。」セレーナは言いなりになるしかなく、されるがまま。処女アナルで絶頂してしまい、神に懺悔した。彼女の本性は紛れもなく淫乱だが、「聖女の仮面」でそれを隠している。仮面を剥がし、自分好みの変態肉便器にすべく、戦士はセレーナを調教する。

■サークル名:変態モナリザ






 

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