■作品内容
記憶の中にある叔母さんは・ギャルっぽい・明るい・不器用だけどやさしい・おっぱい大きい僕はそんなギャル叔母さんと昔から仲が良くて叔母さんにはずいぶんと助けられたり、励まされたりした。だけど上京後、ひさびさに実家に帰ったら叔母は相変わらずギャルっぽかったが僕と目も合わさず、おびえた様子だった…なにがあったのだろう…雨が勢いよく降る夜ぐっしょり濡れた叔母さんが実家にやってきた「家の鍵を壊されてしまって」それって犯罪じゃないか…そう思いながら叔母さんを部屋の中に入れた…叔母さんは濡れて…ブラもパンツも透けていてボディラインがくっきり見える…相変わらずおっぱい大きい。こんな時なのに、勃ってしまった「あいかわらずだね」叔母さんはゆっくりと近づいてきた不敵な笑みを浮かべて…それは僕の記憶の中の「ギャル叔母」だった…僕とギャル叔母さんのエモくてエロい夏の物語はその時から始まった

■サークル名:ヨーグル本舗






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