■作品内容
毎朝、片道1時間かけて満員電車で通学している、僕。中年男性に密着したまま過ごす毎朝が、苦痛でたまらなかった…。しかし、その日は違った。人混みに流されて密着してしまったのは、クラスメイトの女の子。黒井聖奈さんだった。偶然触ってしまったお尻がやわらかすぎて、我慢できずに揉んでしまう僕。そしてあまりに興奮して勃起したあそこが当たってしまい、バレてしまう。社会的死を覚悟したが、黒井さんが言った言葉は・・・「中に出していいよ」僕が勃起したのは自分にも原因があると考えてしまう、優しい黒井さん。我慢できずスカートの中に出させてもらうと、怒るどころか慰めてくれた!?それから、毎日のように、満員電車の中で中に出させてもらい・・・
■サークル名:ひやしまくら