■作品内容
夏休みも終わり、肌寒くなってきたある日のこと。海外に行ってしまった大企業の令嬢、京極詩鶴の事ばかり考えていた浜栄。しかし偶然スーパーで大きなお腹をした詩鶴に出会う。見間違えるはずがないその顔に、遂には跡をつけてしまう浜栄。とうとうの部屋の前に立ちチャイムを鳴らすと、そこには淫靡に立つ懐妊した詩鶴の姿があった。長い間会えなかった寂しさからか、詩鶴との熱い一時が始まろうとしていた、、、。

■サークル名:白玉湯






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