■作品内容
最終下校後の校舎。ラ〇ドセルたちがそれぞれの家路についたのを見届けた僕は、日中にたまった雑務を片付けようと自分の担任する教室のドアを開けた。誰もいない教室は静かで広く、仕事がはかどるッ……はずだったのだが。教室の端には、歯を食いしばりながら股間を机の角に擦り付ける教え子の姿があるじゃあないか。八重樫結衣は、とある家庭の事情で4ヶ月前に自分のクラスに転校してきた女の子だ。こちらの視線を知ってか知らずか、彼女の行為は徐々にエスカレートしていく。人目を憚らず声をあげ、強く圧しつけるように股に体重をかけてあっけにとられている僕をよそに全身を震わせながら放尿と共に達してしまった。結衣さん…先生怒らないよ。お話し聞いてあげる。今見たことも誰にも言わないよ。だから結衣さん、これから先生が君にすることも内緒にできるかな……？それからは2人だけの秘密が増えたね。廊下の手洗い場でおしっこしたり、「おしゃぶり」してもらったり…。掃除の時間にはクラスのみんなにバレないように僕だけにおまんこ見せてくれたよね。もちろん先生とエッチなことしてるのはみんなには秘密だし（僕、逮捕されちゃう！笑）結衣さんがお父さんとエッチなことしてて、（お父さん逮捕されちゃった笑）それが理由で転校してきたのも内緒だ。それにしても「白いおしっこ出してっ」なんて結衣さんのお父さんのおちんぽ教育はなんて行き届いてたんだろう。犯罪者と教育者は紙一重だ笑僕も教師として見習わなくっちゃね…！！
■サークル名：排煙機関
