■作品内容
ある大晦日の夜――。バイト先の女の子達と初詣に来ていた、僕。しかし、突然の大雪のために、一番近くの僕の家に緊急避難することに。家にやってきたのは、パートの山口さんと、水無瀬澄香さん(24)、氷見一華ちゃん(18)の3人。部屋について一安心と思いきや、ガスが止められていて暖房がつかない・・・!エアコンもない木造ボロアパートにあるのは、ベッドと、一組の布団だけ。これで凍える一夜を明かすことに・・・。四人で寝るには、二人一組に分かれなくてはならない。寒さで凍えはじめた僕。そこで、水無瀬さんが一緒の布団で’あたため係’をしてくれることになり・・・!?・・・皆が寝静まった頃。僕の冷たい手を、自分の服の中にいれてあたためてくれる水無瀬さん。「もっと温かいところ、探していいっすよ・・・」隣で寝ている二人に気づかれないようにこっそりと色々な場所に挟ませてもらったりして温めさせてもらううちに、だんだんとえっちな雰囲気に・・・。隣で氷見ちゃん達が寝ているのに・・・!?二人の女の子に、体の色々なところでこっそり身も心もあたためもらった、ある寒い冬の話。

■サークル名:ひやしまくら






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