■作品内容
拓郎は大学受験真っ只中の一八歳。普段の成績は良いのに、いざ受験となると父親からのプレッシャーに負け、惨敗続き。そんな息子を父親の周一はひどく嫌っていた。唯一の理解者は母親のみゆきであった。いつも拓郎を優しく勇気付け、支えててくれる。拓郎にとって、みゆきの笑顔と愛情だけが唯一の救いだった。童顔に豊満な体つきのみゆき。胸と尻が特に大きく拓郎の興味をそそる。『お母さん…。』母であるみゆきへの歪んだ想いは、次第に愛へと変化して行く……。

■サークル名:スーパーイチゴチャン






 

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