■作品内容
なんとなく、他の女子よりも心の距離が近い女の子。勇気を出して誘ったカラオケで、俺の嫌いな先輩と出くわした。「どうせなら一緒に歌おうぜ」そう言って有無を言わさず4人で始めたカラオケで、先輩はさっきまで俺が歌っていた曲をかけた。先輩の歌は、悔しいけど俺より上手くて。その歌声を聞く彼女の横顔は…。

■サークル名:三崎






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