■作品内容
冬子さんは俺の友達の母親で、俺の初恋の人。いつまでも叶わぬ恋をしていてはと、友達に無理やりインストールされたマッチングアプリでデートの約束をしたら、待ち合わせ場所に現れたのは他ならぬ冬子さんで…!?!?!?冬子さんに「せっかくだから」と誘われ一緒に入ったカラオケルームで、「どうしてマッチングアプリで私のこと選んだの?」と聞かれ、積年の想いをついに伝える俺。冬子さんにも、どうしてマッチングアプリを使ったのか尋ねると…。「コウくんさ、前にウチ来た時に、タオル忘れていったでしょ」「コウくんが帰った後…あのタオルの臭いで……オナニーしてたの」「その日から毎日オナニーしてて、思ったの、ホンモノのおちんぽが欲しいって」「それで私もアプリ初めてみて、若くて気が合うなってコが見つかったから」「デートの約束したら、ホンモノのコウくんが来ちゃった…v」互いの想いを知った二人の性欲はどんどん加速して…vvv

■サークル名:三崎






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