■作品内容
それはママの衣装部屋に監禁されてから1週間が経ったころー…煌びやかなママの衣装部屋で何気なく開けた宝箱。そこに入っていたのは眩いほどの宝飾品と、大金が記された借用書の数々。あまりの額の大きさに驚き、咎めようとする僕に、継母キャロリーヌはお色気攻撃を仕掛ける。「ほら、触ってぇん♪あなたもこういうエロぉい格好したママが好きでしょう?」わざとらしく体をくねらせ、大きな胸に息子をうずめ、特上のシルクのランジェリーの感触をその手に覚えさせる。「それに…リクちゃんのだぁい好きなママの紫のケバリップ♪これもうんと高価な素材を使用した貴重な高級品なの」「リクちゃんがママのことメイドに言いつけたらー…こうやって、ルージュをたっぷりつけてママと口付けするお遊びもできなくなるの。リクちゃん、そんなの嫌でしょう?」継母キャロリーヌは紫のリップを取り出し、息子の体に塗りたくる。主人公が散財を肯定する言葉を吐くまで、何度もキスで口を塞ぎー…

■サークル名:セイヘキマスター



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